役立ち

【第5回】自分自身のストーリーブランディングを実践!【ストーリーの3本の矢】

はじめに

おはようございます。すーです。

今回は「【第5回】自分自身のストーリーブランディングを実践!【ストーリーの3本の矢】」というテーマでお話しします。

連日「ストーリーブランディング」の実践をしています。

ブランディングする内容については、いま行っている副業の「Webサイト制作事業」をコンテンツ化して事業展開してきたいと考えていますので、こちらをお題としてブランディングしていく過程をお届けしております。

著者:川上徹也さんの「あなたの「弱み」を売りなさい。」という本の内容を参考にさせてもらっています。ストーリブランディングを実践しようと思ったきっかけです。今回で第5回目となりまして、だいぶ佳境に差し掛かってきました。

過去4回の実践で粗削りながらもストーリブランディングを組み立ててきたわけですが、形がだいぶ見えてきましたね。

第5回目となる今回は「ストーリーの”3本の矢”を検証する」というフェーズになります。
前回までに見つけ出したストーリーを「志」「独自のポイント」「魅力的なエピソード」それぞれ書き出していきます。

第1~4回記事をご覧になっていない方はこちらからどうぞ。

それでは始めたいと思います。

ストーリーの”3本の矢”を完成させる

まずはそれぞれを箇条書きで書き出しつつ、ストーリー仕立てにしていきたいと思います。ここは本の中には具体例がなく、どう書けばよいか迷っています。いつものごとく、とりあえず作ってみます。

“志”のストーリー

今の商品、コンテンツを事業として始めるきっかけから。

・個人事業主、個人飲食店のオーナーはIT分野が苦手である
・WebやSNSを使いこなせていないことが集客や販売に苦労している原因の1つである
・本業が大変なのでIT分野の勉強に時間が割けない
・世の中のサービスもたくさんありすぎてどれが良いか迷ってしまう
・いつまで経ってもIT化が進まない現状から脱却できない

⇒そういった個人事業主、個人飲食店を救いたいと思い、取り掛かりやすいホームページを切り口として、集客、販売に必要なWebサイト、SNSでの展開を支援するWebサイト制作の事業を始めました。

“独自化のポイント”のストーリー

事業展開していくにあたり差別化できそうな部分から。独自化のポイントは”3つのワン”から成り立っていましたね。「ファーストワン/日本初」「ナンバーワン/日本一」「オンリーワン/日本で唯一」の3つです。

・日本初、丸投げしても最短で翌日には納品するWebサイト制作事業

・日本一、お客様と同じ視線に立ち、問題解決の意識をもって支援をするWebサイト制作事業

・日本で唯一、サブスクでの課金方式を取り入れ、安価に半永久的に作り込みを行えるWebサイト制作事業

⇒ここまでやれれば必ず結果をだせるはずで、お客様にも貢献したと胸を張って言えると思います。お客様との距離感を大事にします。

“魅力的なエピソード”のストーリー

ここが何氣にムズカシイ、、他の2つの矢と同様に箇条書きで書き出すところからやってみましょう。

・お客様とできる限り顔を合わせコミュニケーションを大切にする
・毎日少しの進捗でも報告をして制作過程から見て頂く
・忙しいお客様に、とことん寄り添って問題解決を繰り返す
・お客様とITをつなげて、集客、売り上げアップの切り札になる
・お客様と伴走して、楽しさも苦労も分かち合う存在になりたい

若干、キレイ言にはなってしまいましたが、普段思い描いている素直な氣持ちも混ぜつつ、「こうありたい」という理想をストーリーとしました。

コーポレートメッセージとインナースローガン

3本の矢が出来上がったら、それを外部に向かって一言で言い表せるようなキャッチコピーと、社内に向けても共通して使えるインナースローガンにしておくのが良いとのことなのでやってみましょう。

一言にまとまるだろうか、、、

・コーポレートメッセージ

日本で1番、お客様と近い距離で応援をするWebサイト制作事業を目指す

・インナースローガン

常にお客様の目線に立って問題解決を繰り返していく

短いので一瞬で作ったように感じますが、10分くらいかけて書いては消してを繰り返しましたよ 笑

どうでしょう?もう少し改良の余地はありそうですが、なかなか良い感じではないでしょうか?

おー、なんとか形にできた!

順序よく組み立てていけば、なんとかなるものですね。

ストーリブランディングについて、もっと根本から知りたいはこちらをどうぞ。


あなたの「弱み」を売りなさい。 戦わずに売る 新しいブランド戦略 (ディスカヴァー携書)

おわりに

これで3本の矢が完成しました。

いよいよ次回が最終回!

最終回は「お客様との絆を深める5つの売り方」についてです。

もうひと踏ん張りですね。

それでは今回は以上となります。