【体が資本!】生活習慣の改善で強い体をつくります【これが出来たら完全体】
はじめに
おはようございます!すーです!
今日は日曜日なので、ゆるくコラム的な内容でお届けします。
さて、今回は「【体が資本!】生活習慣の改善で強い体をつくります【これが出来たら完全体】」というテーマでお話しします。
2021年は就活習慣を変えていこうと思っていて、いくつか改善の取り組みをしています。
生活習慣と言えば、基本は次のとおり。
・食事
・睡眠
・運動
ですね。
それぞれに対して少しずつ改善に取り組んでいます。
ポイントは仕事、勉強、遊びの量は減らさずに改善していくということですね。だいぶ難易度高いのですが、ちょっとずつ改善しています。
今回はどんな取り組みかをご紹介します。
食事の改善:16時間のプチ断食が効果的です
これは去年の夏くらいにもやっていました。
1日のうちで16時間、何も食べない時間をつくると良いみたいです。寝る時間を含めて良いので、そうすると朝食を抜くのがタイミング的にベストです。
こんな感じです。
朝食 → 抜き
昼食 → 軽く
夕食 → ガッツリ
去年実践した際はかなりの効果でました。たった1ヵ月で何キロか落ちましたね。
過去記事にもありますので、興味がある方はのぞいてみてください。
▶食事制限&筋トレを始めて3週間で体重3キロ落ちました【無理なく達成】
▶【今日もご報告】食事制限を始めて1ヵ月!無理なく○キロ減りました【課題の整理も】
ただ、今回はさらに質を高くしています。
昼食はナッツ、りんご、ヤクルトで固定する
どうやら昼食は腸に良い物を食べると、より効果が高まるとのことです。それが、ナッツ、りんご、ヤクルトの3つ。
ナッツは塩が入っていない素揚げのもの、ヤクルトは普通に売っているヤクルトではなくて、「ヤクルト1000」という、最上級ヤクルトが良いとのこと。
ちなみにですが、「ヤクルト1000」はヤクルトレディからしか買えないのでご注意を。Amazonにも掲載はありましたが、売り切れになってましたね。
とにかく、お昼は腸に良い物を食べて、腸の働きを活性化させてあげることが大事です。腸が元気になると、体調も良くなり、お肌もキレイになって、見た目が若返るらしいです。
昼間の仕事中の集中力も改善できると思うので、食事改善の取り組みは一石三鳥くらいありますね。
睡眠の改善:1日最低7時間は寝ましょう
去年は睡眠時間はだいたい5時間半でがんばって朝活していたのですが、日中どうしても眠くなってしまい、生産性が下がっていました。
去年は朝活が最優先だったので、朝活ができればそれでよかったのですが、今年は本業のボリュームも増えるので、全体的なバランスを見直すことにしました。
そうなると、やっぱり睡眠は大事だよね。ということで起きる時間を遅くしました。
7時間は寝れるようにしたのですが、それによって朝活でやっていたブログ更新が時間内に終わらなくなってしまう問題も。。このあたりは要調整ですね。
睡眠の質をどうあげるか?
睡眠で大切なのは”時間”ではなく、”質”であるということです。
では、どうやって睡眠の質を高めるかというのがポイントです。
ここはまだ勉強中ですが、いくつか細かく取り組んでいくつもりです。
・食事の改善
・運動の改善
・寝る前にスマホいじらない
・枕を変える
・マットレスを変える
などなど。
寝るってムズカシイですね。バランスが大切です。
運動の改善
HIIT筋トレを週4日で取り入れています。
1回7分だけです。
①60秒 バーピージャンプ
②30秒 休憩
を5セットやります。
これで合計7分です。
HIITはハードなんですよね。約半年続けていますが、いまだに終わった後はぜぇぜぇと死にそうになります。たまたまだとは思いますが、筋トレ始めてから風邪引かなくなりました。健康体に近づいているのか?
あと、運動ではないのですが、スタンディングデスクを買いました。システムエンジニアなので、ずっと座っての作業になるのですが、座りっぱなしは寿命が縮まると言われほど体に悪いみたいで、、
家で仕事するときはずっと立つようにしています。1日中立ちっぱなしなので、足腰がツライんですよね。1ヵ月くらい経ってやっと慣れてきましたが。
小さな改善を積み重ねていくことが大事
食事、睡眠、運動の改善、、、これまで何十回もチャレンジしてことごとく失敗に終わってきました 笑
その原因を自己分析してみると、、
・完璧にやろうとしすぎた
・一氣に変えようとしすぎた
というところですね。
短期的に結果が出せたとしても、続かなかったら意味がないんですよね。
それに、いろいろと変えようとするとやっぱり体がついてこないんですよね。それだけ生活習慣を変えるのはムズカシイです。
長く継続するためにも、多少のミスや甘えはOKはとして、なるべくストレスにならないように取り組むことが大切。気長にいきましょう。
この取り組みの成果については随時、共有していきたいと思います。
それでは、今回は以上となります。