【レビュー】Bauhutteのスタンディングデスクをレビューします【結論は”買い”です】
はじめに
おはようございます。すーです。
今回は「【レビュー】Bauhutteのスタンディングデスクをレビューします【結論は”買い”です】」というテーマでお話しします。
Bauhutte(バウヒュッテ)のスタンディングデスクをレビューします。
こんなパソコンデスクを探している方にオススメです。
・昇降式スタンディング
・シンプルかつ、オシャレ
・コスパ最高
念願のスタンディングデスクを購入したのですが、やっと理想のパソコンデスクに巡り合いました。個人的にはすごく良かったので解説します。
Bauhutte(バウヒュッテ)スタンディングデスクのをレビュー【結論は”買い”のデスクです】
結論としては、”買い”のデスクだと思います。
Bauhutte(バウヒュッテ)スタンディングデスクが”買い”である理由
次のとおりです。
・昇降が安全で楽チン
・天板がグラつかない
・組み立てもわりと楽
・シンプルでオシャレ
・マウスのすべり具合〇
・スライダーのすべり具合〇
昇降が楽にできるのが最高です。
ここのレバーを押しながら上げ下げするのですが、このレバーがあることで天板がいきなり落ちるのを防いでくれます。こういう氣づかいがうれしいですね。
高さの微調整がしやすいですし、座って作業したい時に楽に上げ下げできるのは助かります。
あと、手触りもよくてマウスパットいらずです。この質感伝わりますか?
マウス、キーボードを置く部分のスライダーも全く引っかかる事なく出し入れがスムーズにできます。動きがなめらか~。
最後に組み立ての点ですが、思ったより簡単でした。細かいパーツは繋がった状態で届きますので、天板、足、スライダーを組み立てるだけです。
女性ひとりでも問題なく組み立てできると思いますが、天板がやや重たいのでご注意ください。
コスパが最高に良かった
というわけで、これまで使っていたどのデスクよりも完全にコスパが良かったです。
このデスクは2万円くらいでした。
これまでの同価格のデスクは材質に安物感があっていまいちでした。かといって高いデスクを買うには勇気がいりますしね。デスクは買って失敗した時のリスクが大きいので。
プラスしてスタンディングデスクになると、値段もお高くなりますよね。スタンディングデスクで、かつ2万でこのクオリティなのでコスパは最強だと思います。
おまけ:チェアマットも高品質でした
デスクと一緒にBauhutte(バウヒュッテ)製のチェアマットも買いました。僕の部屋の床の模様に合わせて、木目調のものにしました。
1.5ミリほどの厚みがあり、耐久性も良さそうです。
以前はラグを敷いていたのですが、どれだけ掃除機かけてもゴミがとれず、見た目が汚くなる一方ででした。ダニも氣なっていたのでこれを機にマットにしました。
劇的に掃除が快適になりました。クイックルワイパーもかけられるでマットに変えて大正解です。
ただ、こちらのBauhutte(バウヒュッテ)製のチェアマットは値段が4000円強します。たしかに良いマットだとは思いますが、マットにそこまで差はでないので他社のもっと安い物でも良いかと思います。
Bauhutte (バウヒュッテ) 純正チェアマット BCM-120BK ブラック 120×90cm 1.5mm厚
健康のためにも立ち仕事をすべき
そもそもスタンディングデスクを購入したのは眠氣対策のためでした。
仕事の時間を確保するために早起きしているので、どうしても昼間に眠くなってしまいます。以前のデスクはラックと一体型だったので、その上にモニターを置いて、無理やりスタンディングで作業していましたが、やっぱりやりづらいということで途中でやめてしまいました。
でもやっぱり、座りっぱなしによる健康リスクがハンパないんですよね。ずっと氣にしていたところで良いスタンディングデスクを見つけたので、速攻で購入してスタンディングのスタイルに戻すことにしました。
眠氣対策のためにもなるし、集中力は間違いなく上がります。リモートワークで運動不足、集中力散漫になっていませんか?僕は思いっきりなっています、、
健康面からもスタンディングデスクの利用はオススメです。健康第一でいきましょう。
Bauhutte(バウヒュッテ) スタンディングデスク 昇降式 (幅100×奥行き45cm) 木目 BHD-1000H-WD
おわりに
個人的には今年イチの最高の買い物でした。
次はモニターアームを狙っています。
自宅の仕事環境を整えていきたいと思います。
それでは今回は以上となります。