自分探しをするために自分のことを整理してみる【することが大事】

はじめに

筋トレ始めて１週間経ちましたが体重の増加が止まらない、高みを目指すパパこと、すーです。

コロナストレスで太るとかカッコ悪いので、緊急事態宣言が解除されるまでに痩せることを誓います。

さて。

本日は「自分探しをするために自分のことを整理してみる【○○することが大事】」というテーマでお話します。

ほぼ独り言です。

迷えるパパというか、おっさんの苦悩を共有します。

いきなり質問ですが、

あなたの「武器」ってなんですか？

この問いに即答できる人は多くないのではないでしょうか。

僕も即答できない一人です。

ということで、「自分の武器」について考えてみたいと思います。

では、はじめます。

「自分の武器」はどこにある？

「武器」というのは強みですよね。何があったかな、、、

ん～、多少は稼いでいるみたいだけど、全体的にぼんやりしていて微妙・・・。

稼ぐと言っても、仕事もエージェントに紹介してもらっているだけだし、不動産投資も仲介屋さんから流れてくる物件情報を見て判断するだけだし、自分1人でやっているというわけではないんですよね。

だから、「これ！」と言える武器になっていないのかも。

となると、どうすれば良いものか、、、

こんなところでしょうか。

①武器を磨き上げる

フリーエンジニア業は仕組み化はしておらず、時間を対価に活動していますので、これ以上収入をあげることはムズカシイ、、、

不動産投資は軍資金さえあれば拡大できます。新型コロナの問題で今のタイミングで購入しても入居する人がいなさそうですが、、、でもアリっちゃアリですね。

②武器の数を増やす

これは常に意識しないとダメですよね。

行動して武器を増やす！と言っても、簡単ではわけですが。

と、「簡単ではない」とか思っちゃっている時点でダメなんですよね。

行動するだけなら、すぐできるはず。

③今の武器で戦える場所にいく

これも行動することに直結するのかもしれませんが、戦える場所を見つけないといけませんよね。それを見つけるには行動するかしないわけで。

たぶん、自分が見えていない、わかっていないだけで、戦う場所なんていくらでもあるはずなんですよね(#いっちょ前に何言ってんだ？)

自分の武器にならない部分(弱み)とは

新しい武器を増やすのも良いですが、全く武器にならない、つまり、弱みとなっている部分はどうしたらよいか。

弱みって何があるかな、、、

こうやって並べてみると、訓練したらどうにかなりそうなものばかりですね。

「弱み」って言わないのかもしれない。

でも、これらが強みに変わったら「武器」になるわけなので、さきほど話したとおり、磨いていかないとダメですよね。

強い武器は多い方がよいですね。

行動の仕方がわからない時の対処法

僕もそうなのですが、何か行動しなきゃいけないと頭の中でわかっていても、何をしたら良いかわからない、という時は、「弱み」を「強み」に変える行動をとってみるのが良いかもですね。

どうしようかなーとか言って、フリーズしている時間があるなら、ユーキャンでペン字の申し込みして、字の練習でもしておけって感じです。

う～ん、意外と良いかもね。真面目に字の練習でもしようかな。

結局のところ、近道的なものなんて存在しないわけで、できることからどんどん潰していくのもアリかと。

そう考えると、、、

行動の仕方がわからないのではなく、意味がないと決めつけていて行動していないだけ。そして、常に近道を探し続けてしまっていて、全然前に進んでいないのが原因だと気づきました。

話のまとめ

頭の中で漠然と考えていても先に進まないので、手順化しました。

そして、④で躊躇して詰まることがわかっているので、いつ、どういう行動をするのか、これを具現化していきたいと思います。

余談です・・・

さきほど、キンコン西野さんのYoutubeのライブ配信が突然始まり、そちらに耳を傾けてしまった為、作業が中断してしまいました 笑

ただでさえ、執筆に神経使うのに完全に集中力が切れて、何が言いたいのかわからなくなってしまった。

ということで、④の具現化はまた後日とします。

さいごに

なんだか、ちゃんとまとめきれずに終わりを迎えようとしています。

これもどこかで話そうと思いますが、今の段階で完璧な記事を書こうとはしておらず、毎日更新することだけを意識して作業しています。

もちろん、それだけじゃダメなのですが、毎日作業をして、意味のあるものにするにはどうすればよいのかを模索していまして。

ひとまず、毎日更新してアウトプットに慣れることが大事だと思っています。

どうせネタが切れている今日この頃なので、明日か明後日にでもこのあたりに触れたいと思います。

いつもありがとうございます。

それでは、また明日！

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