【ご報告】３月のブログ収益公開！〇〇をしたら月4桁を達成できました

はじめに

2歳の娘がバカ殿を観て爆笑している姿を見て、改めて志村けんさんの偉大さを感じた高みを目指すパパこと、すーです。

追悼番組であんなに笑ってしまったのは初めてです。

さて。

今回は「【ご報告】３月のブログ収益公開！〇〇をしたら月4桁を達成できました」というテーマでお話します。

今は収益にこだわらずに、せっせと作業に集中していたら、結果報告を忘れました。。

1日遅れとなりますが、さっそく始めたいと思います。

結果発表

2020年3月のブログ収益の結果は、

2,390円

でした。

ブログ始めて4ヵ月目で、初めての月4桁を達成。

3月から「毎日更新」を始めたので、それが1つの結果として見えました。

ブログを更新したら、必ずTwitterで発信していますので、一定数の方の目に止まってページビュー数が伸びたんですね。ありがとうございます。

毎日更新を継続するために

細かく言うと、毎日更新は3/6から始めました。

それまではブログ書くのがしんどくて、しんどくて、、

発狂した勢いで「えいやー！」と毎日更新はじめてみました。

正直、いつまで続くかわかりません。

過去記事でもお話しましたが、「毎日更新」をするために意識&実践したことはこちらです。

起床後すぐ湯船に浸かる

本で朝シャワーが目覚めに良いとのことで始めたのですが、始めたのが真冬でシャワーだと寒いのと、シャワー浴びている間は作業ができないので、湯船に浸かるやり方に変えました。

浸かっている間に、Twitter発信と今日のブログネタを考えます。

目を覚ましつつ、まとまった時間を作ることで、その後の作業がスムーズに進むようになりました。

※お風呂に浸かることで、別のメリットも発見しました。
40～50分は浸かっているので、発汗作用が促進され健康的になった気がします。

3時間以内に書き終える

以前は構成を練って、下書きをして、画像を入れて、全体的に整えて、と全て工程に8時間前後かけてましたが、1日のうちに8時間も時間かけられないので、3時間以内に書き終えるにはどうしたら良いかを考えました。

結果として、セオリーを無視して効率優先で書くことにしました。

ハッキリ言って、このやり方はオススメしません。

これはあくまで僕が「3時間以内で書き終えるために無理やり実践」しておりまして、このままではイカンと思っております。

ひとまず、このやり方で朝のうちにブログを書き終えられるようになったので、その後の仕事にも影響せず、余計なストレスはなくなりました。

日々の感じたことを書く

読書レビューや、商品レビューなどはリサーチに時間がかかってしまうので、一旦やめました。

それぞれ1度ずつ書いたのですが、とても3時間ではおわらず、他のスケジュールに影響しちゃいましたね。。

過去の学びや、日々の感じたことを書くと言っても、現時点でほぼネタ切れなので先が思いやられます。

その他、毎日更新については、過去記事にも書いています。興味がありましたら、ぜひのぞいてみて下さい！

今のやり方では、これ以上伸びない？

確かに毎日更新をして、過去最高の2,000円ちょいの収益は出ました。(しょぼいですが)

でも、これ以上は伸びないでしょう。こちらを見て頂くとわかるのですが、毎日更新をはじめて、たまたま初動が良かっただけで、やっぱりページビューは増えていないんですよね。

やはり伸ばしていく為には、SEO対策含めた、もっと読み手の事を考えた構成・内容にしていかないといけません。

今の僕の実力では、このバランスを取るのが難しいのですが、できる範囲で少しずつ変化させていきたいと思います。

しょぼくても目に見える変化があっただけでも、やる気はでますね。

そもそも、読んで頂ける方がいるという事実はめちゃくちゃ嬉しいです。もっと頑張らないといけません。甘えをなくします。

これからの課題

ページビュー数をどうやって増やしていくか、ここを考えないといけません。

毎日更新はなんとか継続する方向で、今後は以下を意識していきます。

あたりまえすぎる、、、けど、今の実力では一気にできないので、少しずつ改善していきます。

今のところ具体的な作戦もないのですが、1日の中でこのあたりのことを考える時間を設けるところからですね。

先は長い。。。頑張ります。

まとめ

2020年3月のブログ収益の結果は、

2,390円

でした。

3月から「毎日更新」を始め、Twitterで毎回発信したことで、ページプレビュー数が伸びたと思われる。

今後はSEO対策なり、記事の構成なりを工夫しないと伸びない。

今月から少しずつ改善していきます。

毎日更新は・・・なんとか継続していきます。

さいごに

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

いつも本当にありがとうございます。

まだまだ皆さまのお役に立てるようなレベルには至ってないと思いますが、引き続き頑張ってまいります。

今後ともよろしくお願いします。

今回は以上となります。

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