苦手分野とどのように向き合い、前へ進むかを考える【ヘタレでもOK】

はじめに

最近は4時くらいから、うっすら明るくなってきますね。はい、無駄に早起きしている、高みを目指すパパこと、すーです。

ブログを書くために早起きしていますが、最近ネタ切れで不調です。

さて。

今回は「苦手分野とどのように向き合い、前へ進むかを考える【ヘタレでもOK】」というテーマでお話します。

苦手なことがたくさんある

お恥ずかしい話ですが、むかしっから苦手としていることがいくつかあります。

今の自分の弱点はこちら。

これだけ見るとやべー奴をイメージされると思いますが、結婚してますし、子どもいますし、ちゃんと仕事もしてますし、わりとフツーな男です。(#自分で言ってる時点でヤバイ？)

それぞれ、ほどよくヘタクソなので、致命傷にはなっていないだけかもしれません。

今はフリーエンジニアを本業やっています。

それもあってか、上記の苦手要素はあまり影響しないんですよね。

エンジニアってこういうことが苦手な人が多いから。

でも、このままだと人生楽しくないし、毎日が淡々と過ぎていくだけだし、なによりこれ以上稼ぐことができない。

今はある程度は稼げているけど、この先このまま稼げる保障はないわけで。というか、徐々に収入は減っていくんだろうなと思っています。

理想をイメージしてみる

超ざっくりですが、こんな自分でありたいっていうのがこちら。

あま～い理想を想い描いています。

月300万とか、できるわけないだろ！って思われるかもしれませんが、現時点でこの半分は稼げていて、月200万円は射程圏内にとらえています。

月300万は今のままだと不可能ですが、やり方次第で達成できないことはない、と思っています。

ただ、今のままだとじりじりと収入が減っていくと思っています。歳をとって市場価値が下がるから、自然と収入も減るわけです。

で、ここからが本題となります。

理想にたどり着く為にやること

日々、成長して市場価値のある人間でいつづけないといけません。

本業であるエンジニアのスキルを磨き続けるのも1つではあるのですが、さきほど挙げた、なっさけない苦手分野も克服していないといけないなと。

でも、むかしっから苦手なだけあって、どうしても目をそむけたくなるし、避けたくなるし、一歩が踏み切れずにいます。

この苦手分野も一言でまとめてしまうと、「コミュニケーションがヘタクソ」っていうところであって、解決策はいくらでもあります。

まずは、

人が集まるところに飛び込んでいけば良いだけ

これだけ。

けど、これができない・怖いというヘタレっぷりです。

会社員時代は、組織の中にいたので、いやでもコミュニケーションが発生しており、気の合う人とはフツーに仲良く仕事していました。

ただ、フリーランスになって、もうすぐ2年半。フリーだと個人プレイで仕事をすることがほとんどなので、一匹狼状態、、、

ますます人との距離は離れていくのでありました。

最近自分に言い聞かせていること

まずは1ミリでも前進させればOK

ということ。

その上で、小さな行動を積み重ねていきます。

ホントは活動してから発信の順番が理想ですね。でも活動は最近1ミリずつ始めたので今は発信力に乏しいのですが、発信しないよりかはマシということで。

そもそも、ライティング力を鍛えないといけないですしね。

あと、最近大事だなーと思ったのが、周りの発信者のコメントにリアクションすること。リアクションがあると嬉しいじゃないですか。見てくれる人がいるー！と。

上手なコメント返しではないですが、しっかりリアクションも取り続けていこうと思います。

なんだかやることいっぱいあるな、、1つ1つはしょぼいのですが。

誰かわかってくれる人いないかな、、、笑

今月からオンラインサロン内での活動をしようと、オンライン上にてちょくちょく顔出すようにしています。まだ怖くて口(コメント)は控えめなのですが、、、

ちゃんと1ミリずつ進んでいます。

話をまとめます

こういう人いたら、一緒にがんばりましょう 笑

あまい理想を夢見ています。（#夢見るだけならタダ）

夢を見るだけでなく、1ミリずつ行動もするようになりました。

今は1ミリですが、どこかのタイミングでグイッと5ミリくらい進めたい。

次は10ミリ、次は20ミリと範囲を広げていけばよいですね。

最初の1ミリが大切だったりするわけです。(#ミリ単位でしか進まないのかよ)

行動さえできれば、苦手分野はなくなるはずです。

さいごに

ミリ単にの細かい話ですみません。

今はこれ以上のペースでは進めず、、

おっそいですが、仕方ないですものね。苦手なことを受け入れ、改善しつつ、今日も1ミリ進めていきます。

それでは、今回は以上となります。

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