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仕事は丸投げでも受けるべき5つの理由【細かい指示は自分をダメにする】

はじめに

こんにちは。すーです。

フリーランス歴2年です。マネージメント業務を多く請け負っていますが、仕事の受け方についてふと考える事がありました。

以前より、依頼を丸投げで受ける事が多く、僕自身もそれでOKだし、それにより依頼主の負担を減らしたり、業務を深く理解できたり、メリットがあるなと感じております。

今回は「仕事は丸投げで受けるべき5つの理由」というテーマでお話ししたいと思います。

ほとんどの方は丸投げされるのは嫌だと思いますが、(僕も好きではないですが、、)こういった考え方もあるよ、というのがお伝えできればと思います。

それでは、さっそく始めたいと思います。

こんな人に読んでもらいたい

仕事を「丸投げ」されることにストレスを感じている方

本記事を読んでわかること

「丸投げ」された仕事をこなすことによるメリット



結論


仕事を丸投げで受けるメリットは5つあります。

  • 時間の短縮
  • 成果物のクオリティが低くてもOK
  • スケジュールにバッファをもたせてもOK
  • 仕事の理解度UP
  • 相手からの信頼度UP

このあたりも意識しよう!

  • 忙しい人のところに良質な仕事がある
  • 1~10まで指示されないと動けないのはロボットと同じ
  • 自主的に確認を入れて進めていくことでレベルアップできる

面接で「丸投げOKです!」と答えて仕事が決まった!

先日、業務委託の案件の面接に行った時の話になります。

依頼主がとにかく忙しい方で、やってほしい事はたくさんあるけど、どのように仕事を振ったらいいか、考えがまとまっていませんでした。

申し訳なさそうに「う~ん、どうしようかなと」と悩んでいらっしゃいましたので、「都度、出てきた作業をぶん投げて頂いて結構です!」と、とりあえず回答したんですね。

正直、そういう状況下での面接だったので、抽象的な話ばかりで具体な内容が出てこず、、僕自身もうまく詳細を聞き出きず、アピールできなかったなと少しへこみました。。

しかし!結果としては、「丸投げOK」がすごく刺さったみたいで、他社でも数名の選考があったようなのですが、僕を選んで頂いた決めてとなりました。

少々余談でした。本題に戻ります。

丸投げで時間短縮できる

依頼をする側の一番のメリットですね。割合として2~3の説明で、7~8の成果物を出してくれるメンバーがいたら、まちがいなく重宝されますよね。4~5のクオリティだったとしても、確認を入れながらクオリティを高めれば良いのです。

どの職種、業種でも同じだと思います。

説明資料を揃える時間をなくす

何か仕事を依頼する時、説明資料の作成、不明点の確認、説明する時間の確保、など、丁寧にやればやろうとする程、時間がかかります。

そこに時間をかけるくらいなら、ゴールとキーマンだけ教えてもらって、とっとと作業始めてしまった方が良くないですか?

たまに、気をつかって、説明する材料を全部揃えてから依頼してくれる人がいますが、その為に1週間とか時間使ってしまうくらいなら、どうぞ、丸投げしてください。っていう感じです。

そうすれば、1週間後には作業完了できるわけなので、かなりの時間短縮になります。

どれだけ丁寧に説明を受けても不明点は出てくる

そもそも、丁寧に説明してもらっても、どこかしら不明点は必ず出てくるんですよね。それを確認するのに、時間取られるわけです。

であれば、最初から自分でキャッチアップして進めた方が効率的。「丸投げ」でも、うまく連携することによって、お互いの無駄をなくせるのでOKです。



成果物のクオリティがすこし低くてもOK

丸投げをする側にとっては、「丸投げでごめんなさい」という気持ちがあります。(常識のある人だったら)

そうすると、成果物のクオリティが多少下がったとしても、「丸投げだったし仕方ない」と大目に見てもらえることが多々あります。

きっちりと「10」の説明内容を受けたのであれば、結果として「10」の成果物を出すことはあたり前ですが、「4」くらいの指示で「8」の成果物でも出せれば、「良いじゃん!ありがとう!」となります。

残りの「2」は依頼主の方で引き取るか、追加工数で対応すればよいですね。

僕個人としては、指示は薄っぺらい方がハードル下がって、精神的な負担が少ないです 笑

ハードルが下がるからと言って、そこに甘んじていたら意味はありません。どんな依頼でもスピーディかつ、正確に仕上げていくように心がけましょう。

スケジュールにバッファをもたせてもOK

丸投げだと、スケジュールに余裕持たせてくれるケースも多いですね。

丸投げの分、自分で確認を行ったりする時間はかかるわけですが、それでも有利に進めていくことができると思いますよ。

ホントに急ぎで丸投げの場合があったとしても、クオリティを求められないと思います。

クオリティとスケジュールについては、きちんと相談の上、依頼主と認識を合わせた上で作業を進めていくことが大切です。

仕事の理解度UP

問題を解く時に、ヒントだらけだと簡単で良いですが、身にならないですよね。そんな状態でいくら問題解いたとしても、応用が利かないです。

仕事も一緒で、丁寧で詳しい指示があれば作業は簡単で良いですが、簡単な仕事しかできなくなってしまいます。

そうやって思考停止しない為にも、ヒアリングして、確認して、会話して、手を動かす、ことは大切です。

キーマンと話す機会

作業を進める上で、必ずと言っていいほど、「〇〇さんに聞かないとわからない」といった事が出てくるかと思います。

この「〇〇さん」がキーマンです。こういう人は責任者であったり、仕事の中心人物であったり、ベテラン選手であったりと、その作業を行う上での重要人物となります。

つまり、自主的に行動することによって、キーマンと話す機会が生まれるんですね。

そうすると、普段聞けない裏側の話であったり、業務のより深い部分の話であったり、今後何か仕事を進める際に有益な情報をもらえたりします。

仕事が早い人は、「キーマン」が誰かを抑えています。誰に聞けば正解をもらえるかがわかっているから、一直線に作業を進められるのです。

相手からの信頼度UP

さきほどもお伝えしましたが、依頼する側にとって、丸投げを受けてもらえること程、助かることはありません。

丸投げでも快く引き受けて、しっかりと結果を出していけば、継続的に仕事の依頼をもらえるようになると思います。

役職者の方であったり、仕事のデキる方であったりは、忙しいだけで、怠慢で丸投げしてくるわけではありません。

つまり仕事内容の質が高いのです。

そういう業務を率先して取りにいって結果を出せれば、信頼度はグングン上がっていきます。あなたナシでは仕事は回っていかなくなるような状況まで作り出せればバッチリです。



おまけ:仕事を丸投げする人の特徴

僕の経験上、ざっくり、この3パターンですね。

①受ける側の成長を考えて、わざとヒント少なくして丸投げする人

②仕事がたくさんあって、どんどん捌く為に丸投げてくる人

③思考停止していて、怠慢もしくはお前が考えろ、と丸投げてくる人

割合としては、③が6割で、②が3割、①が1割っていうところでしょうか。

①みたいにステキな人ばかりだといいんですけどね。現実は厳しいです。

ただ、③も捨てたもんじゃないですよ。自分で作業することをあきらめているわけなので、その人の仕事を全部とってしまえば、その人はあなたなしには仕事をまわせなくなります。

このあたりのことはこちらの記事に詳しくかいておりますので、興味があればご覧ください。

まとめ

仕事を丸投げで受けるメリットは5つあります。

  • 時間の短縮
  • 成果物のクオリティが低くてもOK
  • スケジュールにバッファをもたせてもOK
  • 仕事の理解度UP
  • 相手からの信頼度UP

こちらも重要!

  • 忙しい人のところに良質な仕事がある
  • 1~10まで指示されないと動けないのはロボットと同じ
  • 自主的に確認を入れて進めていくことでレベルアップできる

さいごに

如何だったでしょうか。

誰だって丸投げされるのは嫌なものですが、だからこそ、そこにある価値を見つけて、人と違う動きをすればチャンスを掴む機会は増えると思います。

冒頭でもお伝えしましたが、僕の場合は、「丸投げOK」がきっかけでお仕事を一つもらえることとなりました。(もちろん、有言実行していかなければいけませんが・・)

「丸投げ」のイメージは悪いですが、少しだけ考えを変えて取り組むことで、大きな成果が出せると思います。是非、実践してみてください。

今回は以上となります。