キャリア

ブラックな環境で働いていて良かったと思えること【たったの1%】

はじめに

風邪をひいて若干体調悪いせいか、つかみの挨拶が何も思いつかなかった、高みを目指すパパこと、すーです。

体調悪いと思考停止しますね。体調管理は大切です。

さて。

僕は新卒で入社した会社が、なかなかブラックでパンチの効いた会社でした。なんどかうつ病になりかけて、胃に穴を空けながら仕事していました。

全部が全部悪かったかと言われると、99%が地獄の苦しみで、1%が普通に良かったことです。(ほぼ全部じゃん)

その1%を絞り出してお話します。

そんな今回は「ブラックな環境で働いていて良かったと思えること【たったの1%】」というテーマになります。

くれぐれも、ブラック企業で働くことをおすすめするわけではありません。

運悪くブラックな環境にいる方の一瞬の救いになればと思っております。

そもそも、良かったことなんてあるのだろうか、、

それでは、はじめたいと思います。



結論

ブラック企業にいて良かったということはないですね。(話終わっちゃうじゃん!)

ブラックな環境は、非日常的な環境で自分を鍛えるところですね。そこまでの境地に至って、そこに身を置いている人はそんなにいないと思いますが。(ドラゴンボールで言うところの、ベジータ様くらいの意識の高さがないと無理です)

ブラックな環境に身をおくこと1ミリもおすすめしませんが、運悪くそこに身を置いていたわけなので、何かしらな得られたものはないかと、頑張って絞り出しました。

それがこちら。

①面接・面談でブラック時代の話がめっちゃ刺さる
②忍耐力(受け流す技術?)が身についた
③戦闘民族になれる

無理やり深掘りしてみます。

どのあたりがブラックだったか

あまり思い出したくないですが、並べてみます。

・稼働は週8日で朝8時から終電まで
・帰るよりも泊まった方が楽ということで、週4日は会社や近くのホテルに泊まる
・土日の仕事依頼もあたりまえ
・月160時間残業したけど、月末に「お前の今月の残業時間は5時間な」と言われ、勤怠シフトを自分で修正する作業があった
・入社面接時に提示された条件と、入社後の条件が全く違う
・内線かけたら、第一声が「ふざけるなーっ!!」と怒鳴られる
・電話を取る際、受話器をあげる→ボタンを押すという順で対応したら、「ボタンを押してから受話器を上げるんだよ!!」と怒鳴られる
・飲み会で社長のすごさを永遠と聞かされる
・インフルインザにかかって休んだら、「ポカリ飲んだら治るから、仕事して」と怒鳴られた
・インフルエンザにかかって休んだら、「毎月予防接種受けろ」と怒鳴られた

もういいか・・・。

最初の週8日の稼働ってなんだよ、という話ですが、感覚的にはそれくらい働いていました。あくまで自分の感覚値ですが。

なんだか脱線してしましたが、話を戻します。

こんな状態で良かったことなんてあるのかと思いますが、、あるんです。



①面接・面談でブラック時代の話がめっちゃ刺さる

今はフリーランスなので、案件に参画する際は「面談」という形なのですが、面談時に自己紹介するので、流れでブラック時代の話をすると100%盛り上がります。このエピソードができただけで、だいぶ内定を勝ち取れたのではないでしょうか。

そこそこ名の通っている企業だったので、どういう会社にいたか?という説明も一切不要でした。

これは今でも通用する面談トークでして、これからもお世話になると思います。

②忍耐力(受け流す技術?)が身についた

忍耐力と言ってよいのかどうか微妙なところなのですが、、、

どういうことかと言うと、毎日あまりにも怒鳴られるんで、完全に思考が停止して、何言われても動じなくなるんですよね。

ドラクエの呪文でいうアストロンです。固まっちゃうのでダメージゼロです。

何事もなかったかのように受け流す技術が身についたわけですが、これが忍耐力なのか?と聞かれると、、う~ん、ムズカシイですね。この経験のおかげで、今は大抵のことが辛くないという事実もありますので、そういう意味では忍耐力がついたのか。。

うん、忍耐力がついたんだな。そういう事にしておきましょう。(もはや、どっちでもいい)

③戦闘民族になれる

僕はもともと努力もしないし、すぐに飽きちゃうし、すぐ楽しようとする性格だったのですが、ここは完全に鍛えられました。すさまじく厳しい環境で戦い続けましたから、さすがにレベルはあがりましたね。(ベジータ様と同じく、300倍の重力で限界までやりました。)

そういう環境なので、まわりも戦闘民族ばかりなのです。

仕事量、交友、お金の稼ぎ方、使い方、言動、考え方は、完全に突き抜けていて、自分ではない発想がポンポンと降りかかってきましたので、良い刺激でした。

自分も最後は戦闘民族として、率先して戦ってましたからね 笑

もし、僕みたいな性格の人間が、普通の会社で、普通に仕事していたら、今フリーランスにもなってないだろうし、勉強もしてないだろうし、普通のままだったと思います。(今は普通+3くらいです)

今となっては戦闘民族のように働く人は好きですし、僕ももうしばらく戦闘民族でいたいと思っています。(やばいなこの発想・・)



話をまとめます

まとめるとほぼ精神論で片付いてしまいますね。精神面では強くなったかもしれません。

でも一歩間違うとうつ病になってしまうリスクもあったわけで、(実際なりかけた、、、)

ブラック企業への就職は1ミリもおすすめしません。

・面接・面談でブラック時代の話がめっちゃ刺さる
・当時のエピソードがネタになる
・忍耐力(受け流す技術?)がつく
・戦闘民族になれる
・レベルをたくさん上げる機会になった

不思議なもので、今はブラック時代の頃より、仕事のことを考え、仕事の量もこなしているんですよね。でも全くブラックだとは思っていません。自分の意思で動いているからです。

対人関係とか、パワハラとか、自分ではどうにもならない、環境そのものがブラックと呼ばれる所以なのかもしれませんね。(仕事に罪はないはず)

さいごに

如何だったでしょうか。
内容が内容なだけにマーカーを引く箇所がなかったです 笑

今ブラックな環境に身を置かれている方もいるかもしれません。それが悪い事だけではないかもしれません。冒頭にもお伝えしましたが、一瞬の救いになれば幸いです。

ただし、毎日が憂鬱なくらい追い込まれていたら、早めに環境変えましょう。

今回は以上となります。