副業

【後編】ホームページ制作が中止となってしまった話【ギクシャクしないように】

はじめに

おはようございます。すーです。

今回は「【後編】ホームページ制作が中止となってしまった話【ギクシャクしないように】」というテーマでお話しします。

昨日の記事の続きとなりますので、読んでない方はお先にどうぞ。

▶【原因は?】ホームページ制作が中止となってしまった話【ギクシャクしないように】

簡単におさらいすると、とある飲食店の店長からホームページ制作の依頼を頂いて進めていたが、トラブルや日々の業務の忙しさ、精神的負担などが重なって中止となってしまったという話です。

その後、依頼主とはギクシャクすることもなく、通常運転での付き合いが続いているのでそれはよかったのですが、後々考えてみたら、そりゃうまくいかないよなぁと思う事もあるので、今回はそのあたりを分解してお伝えできればと思います。

今回は何が失敗だったか?

思いつく限り挙げてみます。

・制作費を無料で請け負った
・スピードが速すぎた
・依頼主側の負担が大きすぎた

順番に見ていきましょう。

制作費を無料で請け負った

今回、ホームページの製作費は無料で請け負いました。理由はいくつかあります。

・ホームページ制作で儲けるつもりがなかった
・成果報酬型で回収すれば良かった
・依頼者の負担を減らしたかった
・僕も半分は勉強だったから

もともと、本業は他であったのでホームページ制作で稼ぐ必要がなかったんですよね。今のご時世、ホームページなんて誰でも簡単に作れますので、ここでお金を取っても仕方ないかなと考えたんです。

後からわかったのですが、無料で請け負うって制作側がOKとしても、依頼主からしてみると気使っちゃうみたいですね。常に「無料で作ってもらって申し訳ない」「無料だから仕方ない」と思ってしまうので、「修正してほしい」と言いづらくなってしまうみたいです。

今回、依頼主側は「無料は申し訳ないから払うよ」と何度も申し出てくれていました。僕は良かれと思って断っていたのですが、それは逆効果になってしまうんですね。

今後は料金体系もきちんと考えようと思います。

スピードが速すぎた

僕としては1日でも早くリリースできた方が良いと思っていましたので、制作に必要な情報はガンガンヒアリングしていきました。

普段はLINEのやり取りだったのですが、ほぼ毎日、何かしらのヒアリングをしていたので、確認、判断する側もかなりの負担だったのかもしれません。

こちらからは一切せかすようなことは言ってないのですが、ほぼ毎日アレコレと確認が入ったら、そりゃ焦っちゃいますよね。

早くリリースした方が良いと思って、一生懸命動いていたことが逆効果になってしまっていたんですね。相手のペースも考えるべきだったか。。遅いよりかは早い方が良いと思うんですけどね。

一切スケジュールを引かずに勢いだけでやってしまったのが失敗でしたね。

依頼主側の負担が大きすぎた

もしかすると気を使いすぎているかもしれませんが、確認は全てお願いしていたので、負担が大きかったかもしれません。制作の依頼をしているんだから確認するのは当たり前だと思うのですが、ある程度は僕の方に「お任せ」でも良かったのかと。

細かくデザインの確認とか入れましたからね。

いや、でもそこは確認しないといけないですよね。難しいところですが、日々のお店の仕事をやりながらホームページも!ということを考えると、僕の方の判断で進めてしまって良かったのかもしれません。確認待ちで止まってしまっていたことも多かったので、それはそれで精神的な負担があったのかもしれません。

企業案件と個人案件の違い

これまでずっと企業案件にやっていた立場からすると、内容もスケジュールもガッチガチに確認を入れて狂いなく進めていくのが当たり前でしたが、個人案件は同じよう進めてはいけないのかもしれませんね。もっと緩くて良いというか、、

もちろん、なぁなぁに進めたらダメですが、スケジュールと内容はどういうスタンスでいつまでにどう進めていくかの方向性だけでもきめておくと良いかもしれません。

スケジュールと進め方と、料金をまとめた一覧表を用意しておこうと思います。中には個人でもお金出すからゴリゴリに進めてほしいっていう人もいるかもしれませんしね。

制作費無料で急いでないという事であれば、ゆっくりペースでやれば良いわけです。

なんでもかんでも最短で最良のものを!と考えていたのがイカンかった。

話のまとめ

話をまとめます。

・無料で請け負うのは優しさではない
・シンプルな料金表を作った方が良い
・スピードが速すぎてもダメ
・こちらである程度のところまで作り込んであげると良い
・企業案件と個人案件は進め方が違う
・なくても困らないものだからゆっくり進めて良かった

この話はすべての案件に当てはまるわけではないので、完璧は難しいですね。コミュニケーションですね。一方的にならないように気をつけながら進めていけばOKです。

結論として、思いやり、おもてなしの精神が足りなかったような気がします。お金を受け取ることも思いやり、ゆっくり進めることも思いやり、ですね。

さいごに

人間関係とか、仕事での摩擦ってどこにでもあるじゃないですか。よく「コミュニケーション能力」と言いますが、どれだけ相手の立場になってモノゴトを考えられるか?

ここに尽きますね。そして口で言うのは簡単だけど、実践するのは本当に難しい。

真剣に「コミュニケーション」を勉強しようと思います。

それでは今回は以上となります。