役立ち

ファンを作れる人になる為に誰かのファンになって学ぼう【応援から始めてみる】

すー
スポンサーリンク
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script> <!-- 記事_見出し上 --> <ins class="adsbygoogle" style="display:block" data-ad-client="ca-pub-6607326073263010" data-ad-slot="4157803836" data-ad-format="auto" data-full-width-responsive="true"></ins> <script> (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); </script>

はじめに

おはようございます。すーです。

今日は「ファンを作れる人になる為に誰かのファンになって学ぼう【応援から始めてみる】」というテーマでお話しします。

昨日、ウェイクボードというスポーツを体験してきました。
こういうやつです↓

ボートに引っ張られながら、板に乗って右へ左へと滑るやつですね。(#説明が鬼下手)

コミュニティの中で声を掛けられまして、少し興味があったのでやってみました。スノーボードみたいにブーツ履いて、足を固定して板に乗ります。スノボーはできるので、感覚がスノボーに似てると言われた時はちょっと自信がありました。

ところがどっこい、いざやってみたら、体が全然言う事きかなくてコケまくり。川の水飲みまくり。(#お腹痛くならなくて良かった)

そして、激しい筋肉痛となりました。結論、すごく楽しかったです。(#文脈めちゃくちゃ)

この企画を主催してくださった方がプロのウェイクボーダーだと後で知ったのですが、この方が最高に良い人でした。一瞬でファンになりましたね。ウェイクボードがうまいだけでなく、言動から立ち振る舞いも含めてプロだなと感じました。

何がどう良かったのかを分解してみたいと思います。



ファンになっちゃうよね

一言でいうと、「ただただ最高!思わず応援しちゃくなっちゃう人」でした。(#説明が鬼下手 #頑張って説明します)

・常に笑顔
・常に優しい
・ど素人相手に丁寧に指導してくれる
・自分からプロだという事を言わない
・ちょちちょいドジをやらかす
・人を楽しませる事に徹する
・ちゃっかり自分も楽しんじゃう
・自分もお金を払って参加している
・お金の話をしない
・でもお金のかかる世界で戦っている

ざっと挙げましたが、人柄が良いんですよね。もちろんプロになるだけの実力もあって、最後に練習がてら、ということでプロの技を披露して頂きました。もうホントに最高でした。

すごく印象的だったことがあります。

プロ感を出さないで相手の目線に立てること

プロと言えど、マイナースポーツなので、やっぱりGIVEの精神がないとやっていけない世界なのは想像つくのですが、それでも厳しい環境で戦っているのに相手目線で優しく対応できるって最強だなと思いました。

僕だったらできないですもの。もっとテンパってるでしょうし、ドヤっちゃうでしょうし、収益化の事ばっかり考えちゃいますね。(#自分で言ってて恥ずかしい #そして自分のふがいなさにヘコむ)

一瞬でファンになりましたね。

自分に置き換えられるか?

「ファンを作れる人」という視点で考えると、僕は全くそういうのができていないのですが、決定的に違うところがいくつかあるなと。

・仕事を楽しんでいる
・好きなことに夢中になっている

この2点に集約できるんだと思います。

まずは自分がのめり込んで楽しんでいるかどうかが最優先で大切で、それができていれば良い意味で相手を巻き込めるので。(#良い意味でね!)

楽しんでいる人のところに人は集まりますよね。だって楽しそうなんだから。

ウェイクボードってマイナーなだけでなく、お金もかかるんですよね。あと、ボートも出してもらわないといけないから、一人でできない。あと、場所も川、湖、海と限られてきちゃうわけで。かなりハードな世界です。

それに比べたら今自分が置かれている環境なんてたいしたことない気がしていて。置き換えられるとしたら3児の子育てかな。

でも、それを楽しめるかどうか、大変だけど楽しむにはどうしたら良いか?をもっと考えないといけないのかなと。

あと子育てともう一つ。本業の方も楽しまないと。いや~システムエンジニアを楽しむとか無理ゲーだと思うんだけどなー。もう少し考えてみます。



応援する人でもいいね

最近ふと思ったのですが、誰かを応援するって楽しいなと思いまして。そういや、スポーツ観戦が好きなのですが、それもチームなり、選手なりを応援しているから楽しいわけであって。

今すぐ応援してもらえるような挑戦もしていないし、そんなキャラでもない。でも、誰かを応援することだったらすぐできるじゃないですか!

応援って言っても、その人を追いかけて、バンバン支援もして、、とかではなく、ちょっと声かけてあげるとか、代わりに宣伝してあげるとか、クラウドファンディングやってたら支援してあげるとか、出来る範囲でコツコツとできればいいと思うんですよね。

そう考えてみると、僕のまわりにはお店経営している人や、夢に向かって修行中の人や、今回のようなプロで活動中の人もいます。頑張っている人だらけじゃん 笑

そういう人達がもう少しだけ頑張れるように声かけるところから意識してやってみようかな。そしたらSNSのリプ1つとってみても、向き合い方が変わってくる気がするな。

超キレイごとですが、これがどこまで実践できるか、、でも、一緒になって楽しんでいたら、それだけでも良いかなーと思っています。

おわりに

人と会うと新しい刺激をもらえて良いですね。特に何かに夢中になって取り組んでいる人、挑戦しようと前向きに頑張っている人からは、本当に良い刺激しかない。

自分も何かやりたーい!と思えてくる。でもすぐにやりたいことが見つからなくて元に戻っちゃうんですよね。できることからやってみる、そして楽しむ、そう、何事も楽しんでやっていきたいですね。

もう少しで何を掴めそうです。

それでは、今回は以上となります。

スポンサーリンク
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script> <!-- 記事_見出し上 --> <ins class="adsbygoogle" style="display:block" data-ad-client="ca-pub-6607326073263010" data-ad-slot="4157803836" data-ad-format="auto" data-full-width-responsive="true"></ins> <script> (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); </script>
ABOUT ME

購読には会員登録が必要です

「半角英数字」と「大文字1個以上」を含む、8文字以上

会員登録には 利用規約/特定商取引法に基づく表記 への同意が必要です。

すでに会員の方はこちら

ログインして記事を読む

メールアドレス
パスワード
パスワードを忘れた方
新規会員登録はこちら

パスワード再設定

パスワードを再設定します。入力したメールアドレスに再設定用のURLをお送りしますので、パスワードの再設定を行なってください。
キャンセル
記事URLをコピーしました