キャリア

相手の指示に振り回されないための3つの対策を解説します【自分のペースに持ちこもう】

はじめに

こんにちは。すーです。

質問ですが、仕事で上司や先輩に振り回されて、疲弊しまくりの状態になった経験はありますか?僕は20代の頃、しょっちゅうありました。「それを含めて仕事だ!」とか、わけわからん事を考えをもって取り組んでましたが、完全な間違いでしたね。

さて、先日このようなツイートをしました。

 

指示に振り回される人の特徴

・遠慮しがち
・空気を読み過ぎ
・要求を深掘りしない
・最後の最後に確認する
・言われたことしかやらない

真面目で素直な人ほど、指示通りに動いてしまう。

相手の指示が不適切な場合、やった事が無駄になる事もあるので、自主的にキャッチアップするクセをつけよう😌

今回は「相手の指示に振り回されないための3つの対策」というテーマでお話したいと思います。
自主的なキャッチアップが重要だったりします。

記事の中で解説します。ぜひ最後までご覧ください。



結論

「相手の指示を鵜呑みにしないこと。
そして不明点は自主的にキャッチアップするべし」

相手に振り回されないために

・指示の趣旨を確認する
・相手のニーズ(真意)を確認する
・こまめに進捗と内容の確認を入れる

この3つだけです。

わりと当たり前のことだったりしますが、意外とできないです。

では、順番に見ていきましょう。

まずは指示の趣旨を理解するところから

まず、何か作業の指示を受けたとしても、いきなり作業を開始してはいけません。あとでコロコロ指示が変わって振り回されない為にも、最初に以下を確認しましょう。

・いつまでにやるのか?

・何のためにやるのか?

・誰のためにやるのか?

このあたりをしっかり決めてから進めれば、よっぽどの事がない限り、指示内容がコロコロと変わったりしません。

変わったとしてもきちんと反論ができるので、時間の猶予をもらうための交渉材料になったりします。

・いつまでにやるのか?

作業の期日によっては、他の作業との優先順位付け直さなければならなくなります。ナァナァにスタートすると必ずトラブルになるので、きちんと確認しましょう。

よく「なる早で!」と言ってくる人がいますが、その場合「なる早」はいつを指すのかを決めておきましょう。

いきなり最優先で対応しないこと。きちんと日にちと、できれば時間まで指定しましょう。

「なる早」のタスクがたまると、後々、自分の首を絞めることになります。

・何のためにやるのか?

聞き方に気を付けないと、すごぐ嫌味な印象になってしまうので要注意ですが、指示された作業における、依頼の背景や、作業の影響範囲は確認しておくべきです。

例えば、Aという指示をもらって、この作業が終わらないと、他のBやCの作業が進められないとか。Aの作業が失敗すると、他のDの作業が止まってしまう。とか。

安易に引き受けたことが原因で、アレにもコレにも影響が出て、原因はあなたの作業によるものだ!とか言われないようにしましょう。

僕は過去にこのケースで痛い目を見てから、必ず確認いれるようにします。

・誰のためにやるのか?

上司からの直接の指示かと思って指示通りに作業したけど、もともとは〇〇部署の〇〇さんからの依頼で上司との認識相違があり、結果として、なんの役にも立たない成果物を作ってしまった、、なんてことはないでしょうか?

最初に言ってよ、、と思うのですが、確認すれば良いわけなので、確認しましょう。

場合によっては、もともとの依頼主に直接確認入れた方が早い場合もありますし、認識のズレもなくせます。

これも過去の僕のケースなのですが、実は期日のもう少し猶予があることや、どういう趣旨で依頼があったのか、など付加情報を手にいれることができて結果的にすごくスムーズに作業が進められたりします。

結果として、とても感謝され、信用も得られるので、次は直接依頼が来るようになったりと。そうなればやる気もでますね。情報収集ってとても大切です。



相手のニーズ(真意)を確認する

これまでの「趣旨の理解」の内容と、一部重複する部分もありますが、不足部分を深掘りしていきます。

上司が1~10まできちんと考えていて、まとめた上で指示を出してくれれば、振り回される事はないかもしれませんが、毎日忙しい中で、そこまで丁寧な指導を期待できないですよね。。

逆に自主的に考えて行動するようにしないと、それこそ「指示待ち人間」になってしまいます。

例えば「明日の15時からの会議の資料を作ってほしい。」と指示されたとします。「内容」を確認するのは当然ですが、他にも事前に調べておいた方が良いかとがあります。

・発表者/参加者
 → 資料のデザインや言葉使いなど、全体の構成に関わる

・会議の目的
 → 説明するのか?提案をするのか?確認するのか?決裁を仰ぐのかによって、見せ方が変わる

・会議の時間
 → 全体ボリュームが決まる

上記を踏まえて、依頼者が指示すべき、と言ったらそれまでですが、こういう細かいキャッチアップをするか・しないかが、評価の分かれ目だったりします。

少し余談ですが、資料作成って何気にポイント高いですよ。アウトプットの練習にもなりますし、メリット大なので、積極的に引き受けてみてください。

こまめに進捗と内容の確認を入れる

これは一番トラブルになりやすい部分です。

よくある話が、資料作成の指示を受けて完成させたとします。

確認を入れて修正の指示をもらいます→再度直します→違う箇所の修正指示をもらいます→再度直します・・・の無限ループですね。

しまいには、「もういいや自分でやるわ」と引き取られると。「だったら、自分でやればいいのに」と思うかもしれませんが、それでは成長しませんよね。

このトラブルを回避するには、進捗報告がてら、内容を確認してもらうことです。

中には、忙しくて煙たがられるケースもあるかもですが、自分で考えてあとで指摘されて二度手間になるより100倍良いです。

それに忙しいなら、最初からきちんと指示しろっていう話です。臆せず、こまめに確認入れましょう。



余談:自主的にキャッチアップができる人は重宝される

会社員でもフリーランスでも、どんな職種、業種でも、自主的にキャッチアップができる人は、それだけで武器になります。

「指示をしないのが悪い」という考えになりがちなので、できるようで意外とできないんです。

これやるだけで、職場での自分の価値があがりますので、自主的にキャッチアップを意識して取り組んでみてください。

こんなメリットが期待できます。

・業務の理解が早くなる

・キーマンを把握できる

・キーマンと仲良くなれる

・信頼感が生まれ、仕事を任せされる

・仕事が増え、給与があがる

継続できれば、絶対的な信頼と評価を得ることが出来ますよ。

まとめ

相手の指示を鵜呑みにしないこと。そして不明点は自主的にキャッチアップするべし

相手に振り回されないために

・指示の趣旨を確認する
・相手のニーズ(真意)を確認する
・こまめに進捗と内容の確認を入れる

この3つと、

「自主的なキャッチアップ」で信頼獲得です。

さいごに

今回は、相手に振り回されないための対策についてのお話でした。

真面目で素直な人ほど、忠実に指示にしたがってしまうんですよね。決して悪い事ではないと思います。

ただ、相手がどこまで考えて指示を出しているかわからない以上は、きちんと相手を見て、ケースバイケースで対応した方が無駄とストレスはなくなります。

参考になれば幸いです。
今回は以上となります。