パパの子育て

緊急通報(119番)にかける時、パニックにならない為の対策とは?【事前に準備しないと無理です】

はじめに

こんにちは。すーです。

現在、僕には6歳の息子と1歳の娘がいます。
子供のうちは、急な体調変化や風邪などの症状が重症化するケースが多く、我が家も数年で6回も緊急通報(119番)させてもらいました。

我が子の緊急事態ということもあるかと思いますが、とにかく焦りと不安でパニックになってしまう為、事前の準備の必要を強く感じています。

そこで今回は、「緊急通報(119番)連絡時の対応でパニックにならない方法」というテーマで、実体験をもとに、救急連絡事に聞かれた事、救急隊到着時の様子、事前に準備すべき点についてお話したいと思います。

いざという時のために、ぜひご参考にして頂ければと思います。

では、はじめます。

こんな人に読んでもらいたい

緊急通報(119番)で救急車を呼んだことがなく、万が一そうなった時に冷静に対応できるか心配です。実際に緊急通報(119番)へかけた際、何を聞かれるのか知りたいです。少しでも不安を消したい為、経験談を聞いてみたい。

とお悩みの方

本記事を読んでわかること

・緊急通報(119番)へ連絡後のやり取りの内容がわかる
・冷静に対応するために必要な事前準備がわかる
・リアルな経験談が聞ける

結論

実際に経験したケース

我が家では二人の子供、息子6歳/娘1歳(2020年1月現在)がいますが、だいたい年1~2回のペースで救急車を呼んでいます。

参考までにご覧ください。

①息子(当時2歳)40度の高熱からの熱痙攣

この時、人生最大のパニック状態だったと言っても過言ではありません。

初めての緊急通報(119番)だったこともありますが、それ以上にパニックになった要因として、

普段元気な息子が、白目を向いて、泡を吹き、ガクガクと筋肉が痙攣している変わり果てた姿を見て、頭の中が真っ白というか、全部吹っ飛びましたね。

②息子(当時4歳)インフルエンザからの高熱&異常行動

インフルエンザからくる高熱が続き、ふと見たら、白目を向いたまま、ブツブツ何かをしゃべっており、完全にヤバイと思って、119番へかけました。このケースも恐怖でしたね。。

③娘(当時0歳)胃腸炎からの痙攣

この当時、熱が高くなければ、痙攣はしないだろうと、思い込んでおりましたが、ある日、娘が胃腸炎にかかっていた時に痙攣しました。

0歳だったこともあり、めちゃくちゃ焦りましたね。この時は、数分してもとの状態に戻り、泣き始めたので、少しほっとしたのですが、もちろん、そのまま病院へ直行です。

④娘(当時1歳)家の中を走って転んで喉をケガ

家の中で、細く小さな懐中電灯を口にくわえたままダッシュ、勢あまって転び、喉を負傷しました。口から大量の血が流れたので、即救急車を呼びました。大事には至らず、次の日には、普通にご飯食べてました。

⑤娘(当時1歳) → ケガ

家の中で鬼ごっこのような遊びをしていて、ダッシュした瞬間、正面のドアの角に頭をブツけて出血。おでこの一部がパックリ割れてしまったので、またも緊急通報(119番)。

この時、全然泣かなかったので、逆に怖かったのですが、検査の結果問題ナシでした。家の中で走るのは非常に危険ですね。。

⑥娘(当時1歳)胃腸炎からの痙攣(2回目)

熱はなく、胃腸炎で嘔吐と下痢が続いてました。3日目の夜、嘔吐の後、痙攣して緊急通報(119番)。検査の結果、ノロウイルスにも感染していることがわかり、即入院となりました。

この時は、痙攣後、全く泣かずそのまま寝てしまいました。意識を失っているのか、寝ているのか、パッと見でわからない為、泣いてくれた方がなんとなく安心しますが、こういうケースもあるそうです。

緊急通報(119番)時に聞かれること

通報時に実際に聞かれたことについて、お話します。
早速ですが、こちらです。

①消防ですか?救急ですか?

②場所はどちらになりますか?

③救急が必要な人の名前、年齢、性別は?

④どうされましたか?

⑤(救急が必要な人は)どういう様子ですか?

⑥あなたの名前と電話番号は?

ここで大事なことをお伝えします。

自分からあれこれ説明するのではなく、「聞かれたことだけを答えること」です。

相手はヒアリングの訓練をされた方で、かつ、ヒアリングしながら、救急隊に指示を出しておりますので、必要な情報を早く正確に提供することが重要になってきます。

①消防か救急か

緊急通報(119番)は消防も兼ねていますので、まずこれを聞かれます。ケガや病気は「救急」ですね。

②場所はどちらになりますか?

自宅であれば住所を伝えます。

外出先の場合は、近くのお店の名前、信号機のランプ横に書いてある名前(地名)、自動販売機や電信柱に書いてある住所を伝えます。

③救急が必要な人の名前、年齢、性別は?

家族の場合は、名前、年齢、性別を伝えます。

名前、年齢がわからない方であれば、大体の見た目年齢と性別を伝えます。

④どうされましたか?

まず、起きたことを伝えます。

例1:痙攣しており、意識がありません。
例2:インフルエンザで高熱が出ており、おかしな事をつぶやいています。
例3:交通事故があり、人が倒れています。

⑤(救急が必要な人は)どういう様子ですか?

状況の詳細を伝えることになりますが、このあたりで、救急車は出動しているので、安心して落ち着いて答えましょう。(そうは言ってもテンパってしまうのですが、、、)

繰り返しになりますが、聞かれたことだけに答えるだけで大丈夫です。記憶の限り、以下を聞かれました。

・意識はあるか?

・呼吸はあるか?

・泣いているか、寝ているか?

・どれくらいの時間が経過しているか?

・現在かかっている病気はあるか?

⑥あなたの名前と電話番号は?

救急隊が到着するまでの間に、追加で確認したいことがある際に、かかってくるケースがありますので、あなたの連絡先を伝えておきます。

ざっと以上となりますが、これらを思い出すだけで、なんとなく息がつまる。。

状況によっては他にもいろいろ聞かれるでしょうし、焦りで時間の感覚が失われるので、1分がやたら長く感じます。

電話してた時間が、自分の感覚では30秒くらいだと思っていたのですが、スマホの通話時間見たら「1分30秒」だったことがあり、冷静さを失うとここまで感覚が狂うのかと驚きましたね。

【経験から考える】事前に必要な準備はこれ

これまでの経験から、こういう準備をしておくと良いかなと思ったものを挙げます。

①携帯電話・スマホを決まった場所に置くようにする

②メモも決まった場所に置くようにする

③保険証、お薬手帳の管理はしっかりとする

④デジタル時計を置いておく

⑤家族間で情報共有しておく

①携帯電話・スマホを決まった場所に置くようにする

携帯ってポイッと、そこらへんにおきますよね。そうすると、いざという時に、見つからなくなります^^;さらに極度のテンパりで、どこに置いたかを思い出しづらくなりますので、なるべく、決まったところに置く習慣をつけておくと良いですね。

②メモも決まった場所に置くようにする

救急隊からの指示や、確認しておいてほしい事、近くの病院の電話番号などをさっとメモできるように置いておきましょう。

③保険証、お薬手帳の管理はしっかりとする

主に救急隊の到着後、詳細を確認する上で必要になります。

特にお薬手帳は、薬の内容だけでなく、どこの病院で、いつ、どんな病気にかかったかを把握する為に非常に役立ちます。自分はもちろんのこと、家族の分もきちんと管理しておきましょう。

④デジタル時計を置いておく

パッと見て、時間を正確に認識できるので、あると良いです。状況によっては、1分1秒を争いますので、早く正確に認識できることに越したことはないです。

⑤家族間で情報共有しておく

みなさん忙しいと思いますが、家族の誰かが、体調崩している場合であれば、今日の様子(熱はあるか、嘔吐、下痢など)はどうだったか、病院での診察結果など、些細なことでも共有しておきましょう。

いつ誰が対応することになるかわかりませんので、、

救急車を呼んだ方が良いのか迷う時

救急車を呼ぶほどではなさそうだけど、ずっと高熱が続いてる、、ずっと苦しそう、、ずっと痛そう、、、

ん~これってやっぱり救急車呼んだ方がいいのか、すぐ病院に行くべきなのか、どうなのか、、と判断に迷うときがあります。

そういう時は、「救急相談センター」に電話して相談してみましょう。

・東京消防庁救急相談センター

相談医療チーム(医師、看護師、救急隊経験者等の職員)が、24時間年中無休で対応しています。

※携帯電話・スマホからでもかけられます。

・子ども医療電話相談事業

保護者の方が、休日・夜間のこどもの症状にどのように対処したら良いのか、病院を受診した方が良いのかなど判断に迷った時に、小児科医師・看護師に電話で相談できるものです。

※携帯電話・スマホからでもかけられます。

都道府県によって対応できる時間が決まっております。詳しくは下記のリンクからご確認ください。

子ども医療電話相談事業

まとめ

これまでの話をまとめます。

救急車を呼ぶべきかどうか、判断に迷う時は、「東京消防庁救急相談センター #7119」「子ども医療電話相談事業 #8000」へ相談してみる。

さいごに

滅多にかけることがない緊急通報(119番)だからこそ、事前に準備しておかないと、実際に電話する時に、きちんと対応できません。

我が家は過去6回も経験しまして、最初にくらべたら多少は落ち着いて対応できるようになりましたが、やはり、子供の緊急時となると、緊張もしますし、焦りもするのは変わりませんし、慣れません。

今回の内容が少しでもお役に立てれば幸いです^^

今回は以上となります。