【実践中】自分の弱さを受け入れ、行動することの大切さ【人生を変える一歩】

はじめに

おはようございます。すーです。

オンラインだけど、人との交流が増えてきてなんだか楽しい毎日です。コミュ障だからちょっと控えめだけど徐々に慣れていきたい。

さて。

今回は「【実践中】自分の弱さを受け入れ、行動することの大切さ【人生を変える一歩】」というテーマでお話します。

テンポよくGO！

自分のダメさにガッカリ・・・

自慢じゃないですが、不器用すぎて、けっこう人生損してきたと思っています。

自分のダメなところなんて、挙げたらキリがない、、、

挙句の果てには、自意識過剰すぎて一向に改善しようともしないありさまです。

よくこんなんで、リーダー職を務めたり、コンサルやったり、結婚して子供育てたりしてんなーと、自分でも思います。(#ご迷惑をおかけしております)

まぁ、きちんと稼いでるし、時間もあるし、別にいいんだこれで！と思っておりましたが、なんだか毎日が面白くない、、

そんなどうしようもないなか、血迷って始めたブログでいろいろと気づかされるコトになるのでした。

なので、インプット強化して、自身のレベルアップを図ろうと、半年前からオンラインサロンに入って情報収集したりもしていました。

メルマガ形式のオンラインサロンで、新鮮な情報が手に入るのでそれだけでも十分価値があったのですが、最近もっと良い流れが加速してきました。

オンラインサロンがめっちゃいい

早起きとか、ブログの毎日更新とか、SNSでの交流とか、できる範囲でコツコツと積み上げをしつつ、オンラインサロンで最新の情報をキャッチするスタイルでやってきましたが、ここにきてオンラインサロンの存在が大きくなっています。

最初に、、オンラインサロンってご存知ですか？

オンラインサロンとは、月額制のコミュニティです。(#無料のもあるし、買い切りのモノもあるよ)

今、3つ入っています。

サロンの詳細については割愛します。(#説明すると長くなるしテキストだと伝わりづらいと思うので)

もともとは、メルマガとして、発信される情報をキャッチしてインプットするだけの目的でした。月1000円くらいですし、それで最新の情報がゲットできるなんてすばらしい！と思いまして。

それは今も変わらないのですが、最近「サロンメンバー同士の繋がり」を強化しようという流れがあるみたいで、サロン内で住んでいる地域や共通の趣味ごとにスレッドが細かくたって、すごくコミュニケーションが取りやすくなっています。

コミュ障でも、自意識過剰の僕にとっては、めちゃくちゃありがたい環境で、ここで人脈広げようと不器用なりに頑張っています。(#頑張る必要性はまったくないけど気持ち的にね)

サロンメンバーとのつながりを広げる

オンラインサロンに加入するには、FaceBookでの実名登録が必要となります。

これがめっちゃ良くて、素性がわからない怪しい人ってのがいないんですよね。コミュニティを荒らす人がいない。

コロナの影響もあってか、みんな「つながり」を求める流れにあり、和気あいあいとした交流が広がっています。

あと、意識高い人が多くて、自ら情報を発信したり、サロン内でさらに小さなコミュニティを作って活動している人もいます。これが僕にとっては最高にありがたい。

自分ではそこまで積極的に動けなくても、勢いで輪の中に入っていける 笑

ここで楽しくやっていくのも全然アリですが、できれば気の合うメンバー同士で仕事したいですね。どうやって仕事を生み出すかをめっちゃ考えていたりします。(#ここまで人任せにするのは違うかなと)

僕なんかはフリーランスで1人で仕事していたので、なかなかつながりを持てなかったんですよね。異業種交流会とかはちょっとお堅いし、疲れそうだったし、どんな人がいるかわからんしで、敬遠してましたので。

今後の展開が楽しみです。

話のまとめ

いっちょ前に意識高くやってきたつもり。

ここにきて、オンラインサロンの役割が大きく変わってきた。

これのおかげで、コミュ障&自意識過剰な僕でも楽しくイベントに参加できている。

積極的に交流できることで、やっかいなコミュ障&自意識過剰な性格も改善できそう。これが一番ありがたい。

性格を直すまでいかなくても、同じような境遇の人もいますし、うまくやれればOKですね。

あわよくば、気の合う仲間同士で仕事作りたいですし、今後の展開が楽しみで仕方ない！

どさくさにまぎれながら活動していこうと思っています 笑

さいごに

行動を起こせば、自分と身の回りが変化するのはわかってきましたが、この先、どう継続していくかも大事ですね。

やっぱりめんどくさい、、、となって元に戻るような気もしています。(#これまではそのパターンで全敗です)

無理せず楽しくいくしかないわけですが、このあたりのめんどくさいバイアスとも戦って、結果を報告します。

それでは今回は以上となります。

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