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アウトプットが苦手!を克服して人生を変える!名著「アウトプット大全」を徹底解説します

はじめに

こんにちは。すーです。

今回は「アウトプット大全 /(著者:樺沢 紫苑)」という、書籍をご紹介します。

僕自身、これまではなんとなく、アウトプットが苦手かなと思いつつも、仕事に支障はなかったので、スルーしていました。

ただ、ブログ、Twitterを始めて、めちゃくちゃアウトプットがヘタクソで、苦手だということを改めて痛感。どうやって改善していくかを模索しているさなか、見つけたのがこの書籍でした。

素晴らしい内容でしたので、さっそくどうぞ。

こんな人に読んでもらいたい

アウトプットがうまくできずに悩んでいます。ネタも思いつかないし、文章も下手なので、とくかく時間がかかってしまう。どのようにすれば上達できるできるかな、、?

と、アウトプットについてお悩みの方

本記事を読んでわかること

・アウトプット大全の概要がわかる
・アウトプットの本質が見えてくる



結論

「アウトプット大全」から得られるもの

アウトプットとは、「話す、書く」、そして「行動する」こと。
アウトプットすることで、まわりに変化や影響を与えることができる。
それが自己成長となり、のちに人生を変える力となる。

アウトプット大全の要約

・インプット過多だと自己満足しか得られない

・自己成長とアウトプットの量は比例している

・1回のアウトプットは制限時間15分以内でスキマ時間を活用する

・アウトプットは3行の日記を書くことからスタートでOK

・アウトプットして、それを実行することにより、現実が変わり、人生が変わる

著者の「樺沢 紫苑(かばさわ しおん)」さんをご紹介

著者:樺沢 紫苑さん(精神外科医)

毎日のアウトプットの継続がすごすぎます。

  • 毎月20冊の読書 30年
  • 毎日発行のメルマガ 13年
  • 毎日更新のYouTube 5年
  • 年数冊の出版 10年
  • 月数回の新作セミナー 9年

ハンパなく働いているなと思うのですが、本人曰く、普通の人の3倍遊んでいるそう。

その根拠がこちら。

  • 基本18以降働かない
  • 月10本以上の映画鑑賞
  • 週5回のジム通い
  • 月10回以上の飲み会
  • 年30日以上の海外旅行

1日48時間あるのかって思えるくらいの行動力です。

恐らく、時間の使い方が全く違うのでしょうね。それとアウトプットをフル活用するとこういった事が可能なのか、、、

日本一アウトプットしている精神科医が、人生はアウトプットで変わると言い切っています。

そのアウトプット術を見ていきましょう。

※アウトプットに悩んでいた僕はkindleのサンプルでここまで見て、即購入してしまいました。



アウトプット大全の構成(もくじ)

本書は全部で5つのキャプチャーに分けて、解説されています。

・キャプチャー1:アウトプットの基本法則

・キャプチャー2:科学に裏付けられた、伝わる話し方

・キャプチャー3:能力を最大限に引き出す書き方

・キャプチャー4:圧倒的に結果を出す人の行動力

・キャプチャー5:アウトプット力を高める7つのトレーニング方法

ここからは各キャプチャーで、1つずつポイントをピックアップして説明してきます。

「アウトプット大全」の内容をピックアップして解説!

キャプチャー1:アウトプットの基本法則

そもそも、アウトプットとは?ついでにインプットとは?というところからですが、

インプット → 読む、聞く
アウトプット → 話す、書く

という形でよく使われている言葉ですね。面白かった点でさらにこう書かれています。

インプット → 脳内世界が変わる
アウトプット → 現実世界が変わる

つまり、アウトプットは「行動」であり、行動することで人生が変わるということです。

インプットとアウトプットの黄金比は3:7

人はアウトプットで成長するという事実を知って、衝撃というかショックをを受けました。

僕はまったく逆になっていたからです。

勉強しようとインプットは頑張っていましたが、アウトプットは意識していませんでした。そして、身につかないからといって、さらにインプットしようとしてました、、それだと身につかないわけです。

コロンビア大学の博士の実験でも証明されています。

キャプチャー2:科学に裏付けられた、伝わる話し方

アウトプットが苦手な人は、まずは「話す」ことから始めると良いとの事で、僕は再び衝撃を受けるわけで、、、

僕は説明するのが苦手というか、面倒だなと思っている節がありまして、今まで、必要に迫られない限りは、避けていました。

それによって、よりアウトプット苦手を促進させてしまっていたようです。

「ギブ&テイク」より「ギブ&ギブ」の精神

人は親切にされると、お返しをしないといけない、という心理が働くそうです。

見返りを求めると見透かされてしまい、見返りを期待すればするほど、返ってこなくなるというのはうなづけます。

自分にどういうメリットがあるかというのを先に考えて行動していたので、何も成果がでないわけです。

ここは真面目に改めていこうと決意しました。。



キャプチャー3:能力を最大限に引き出す書き方

最近はPC、もしくはスマホでメモとることがほとんどではないでしょうか?ただ、書くことが非常に大切であると。

理由は、書くことで刺激される脳の神経があり、集中力を高めたり、情報収集の積極性に影響を与えます。

書けば書くほど、脳が活性化されて、アウトプットしやすくなるという仕組みなのですね。

※すみません、このキャプチャーはどれもが僕には刺さって1つに絞れませんでした。

3つ紹介させてください。

タイピングよりも圧倒的な手書きの効果

書けば書くほど、脳が活性化されるということですが、具体的には、長時間にわたり記憶が残るのと、新しいアイディアが思いつきやすくなるのです。

複数の大学の共同研究にて、タイピングと手書きでは、手書きの方が脳を活性化していることが明らかになっています。

スマホかPCを使う人が大半で、手書きする機会って激減していますよね。日記やメモを手書きで残すようにするなど工夫が必要です。

脳は同時に3つのことしか処理できない

人間の脳は、同時処理が苦手で、予定をいれすぎると、パフォーマンスが落ちてしまいます。

忙しい時ほど、1つのことに集中しないといけません。後でこれもやらなきゃ!と考えるのもNGです。

脳の負担を減らすという意味で考えれば、はじめに1日のタスクを決めて、順番にこなしていくようなToDoリストを作ることが重要になってきますね。

本書では、上手なToDoリストの作り方にも触れておりますので、併せて確認されると効果的です。

140字で鍛える「要約力」=「思考力」

要点をまとめて伝える「要約力」をまとめる練習に良いのが、Twitterです。140文字の制限が要約力の練習に適しています。

それと、最初は制限時間5分で終わらすこと、と筆者は言っています。スピードも大事なのですね。

最初はかなり難しいかもしれませんが、脳トレだと思ってやってみましょう。

キャプチャー4:圧倒的に結果を出す人の行動力

インプット、アウトプットを改めて考えてみると、

インプット → 読む、聞く → 気づく
アウトプット → 話す、書く → やることを決める

ここにもう1つ重要な要素があり、それが「行動」することです。

私含め、ほとんどの人は、やるべきことまでわかっているのに、実行に移さず終わってしまっているという事です。

それだと、自己満足にすぎず、自己成長には繋がらないのです。本章では、行動に移すための方法が書かれております。

「30点の完成品」を、時間をかけて磨き上げる

メール、資料作成、ブログ、Twitterなど、なにか原稿(内容)を書く際、意気込んで書き始めてませんか?

最初に完璧を求めてしまうと、構想ができるまでに時間がかかってしまい、その後手直しする時間がなくなり、結果として、完成度の低いものになってしまいます。

僕も実際にこのパターンにハマりがちなので、まずはざっと最後まで書ききって、それから修正に時間をかけるようにしてます。

こうすると、仮に同じだけ時間がかかったとしても、完成度に差がでるなと感じてます。

良い文章を頭の中で作ろうとするのではなく、目で見て修正しながら作る方が圧倒的に効率的です。

キャプチャー5:アウトプット力を高める7つのトレーニング方法

最終章となりますが、ここでは実際のアウトプット力を鍛えるためのトレーニング方法が書かれています。

どれも日々の生活の中で行えるアウトプット法となっており、初心者にオススメです。

  1. 日記を書く
    →5分で3行
  2. 健康について記録する
    →1分で体重、その日の気分、睡眠時間
  3. 読書感想を書く
    →読書してアウトプットすることが大事
  4. 情報発信する
    →メリットが圧倒的にある
  5. SNSに書く
    →本や映画の感想、日常体験を日記的に書くことから
  6. ブログを書く
    →文章さえかければ、誰にでもできる
  7. 趣味について書く
    →好きな事をマニアックに書く

具体的な実践方法がわかってきましたね。日々の生活の中でできることばかりなので、イメージがしやすいです。



まとめ

ポイントは、インプットで終わらせず、アウトプットして実行することですね。まずは1つ、自分ができそうなところから、始めてみてください。

「アウトプット大全」には、上記以外にも80以上のアウトプット術が紹介されています。

興味がある方は、ぜひ読んでみてください。

アウトプット大全の要約

・インプット過多だと自己満足しか得られない

・自己成長とアウトプットの量は比例している

・1回のアウトプットは制限時間15分以内でスキマ時間を活用する

・アウトプットは3行の日記を書くことからスタートでOK

・アウトプットして、それを実行することにより、現実が変わり、人生が変わる

さいごに

僕が印象に残ったことを中心に「アウトプット大全」のご紹介をさせていただきました。如何だったでしょうか。

昨日より、今日。
今日より、明日。

アウトプットをうまく活用して、日々の生活を変えていけるきっかけになれば幸いです。もし良ければ、一緒にアウトプット頑張りましょう。

それでは、以上となります。