自分をブランディングするには○○な見方をすると良い【自分に自信を持て】
はじめに
最近、21時過ぎの眠気に勝てません。高みを目指すおじいちゃんこと、すーです。
著名人のYoutube生配信は昼間にやってもらえると嬉しいなと思っています。
さて。
今回は「自分をブランディングするには○○な見方をすると良い【自分に自信を持て】」というテーマでお話します。
先日、東京パラレルワーカー様(https://note.com/tokyo_para_work/n/nb14aecbbce4c)より、インタビューを受ける機会がありました。
複数の収入源を確立して活動していることが人選の理由とのことで、TwitterのDMより連絡を頂きました。
この時の自分の印象というか気持ちは、大きな「違和感」でしかありませんでした。
このことについて考えていきたいと思います。
では、はじめます。
結論
自分の価値、自分だけでなく「モノゴト」の価値を見いだすには、自分やモノゴトを「客観的に見る」ことが重要。
客観的とは、第三者の立ち位置でモノゴトを見たり考えたりすること
・自分を客観的に見ると、自分の価値が見えてくる
・アウトプットをすると客観的なデータがとれる
客観的なデータを集めて組み合わせることで「ブランディング」ができる
わかるようでわからない?ちょっとムズカシイですね。(#自分でもどう説明したらよいのか、、オロオロ)
僕は自分のブランディングにかなり悩んでいるのですが、解決の糸口が少し見えてきました。それが先日の東京パラレルワーカー様から頂いたインタビュー企画だったのですが、順を追って話していきたいと思います。
「違和感」の理由について
東京パラレルワーカー様からインタビューのお話を頂いた時の心境は、喜びはほぼなく、少々の恥ずかしさと、大きな違和感でしかありませんでした。
自分でいいのか???人の為になるようなエピソードないぞ!?
というのが正直な気持ちです。
受けるかどうかも迷いました。
じっくり考えたのち、「せっかくの話だし、受けるだけ受けてみるかー。」と、ありきたりな感じで、了承のご連絡をさせて頂きました。
昔からこういうのあんまり得意じゃないんですよね、、どうなることやら。
インタビュー内容
内容については、公開をお楽しみに!と言ったところですが、ざっくり以下のようなことを話しています。(公開は5月中旬以降になると思います。)
・現在の働き方
・独立したきっかけ
・仕事の獲得方法
・将来の目標
・パラレルワーカーを目指したい人へのメッセージ
始めてのインタビューで緊張しましたが、なんとか言いたいことはお伝えできたかなと。
すごく為になる!よい記事が書けそうです!とおっしゃって頂けて嬉しかったのですが、そんなたいした事話したかなー??という、あいかわらずの「違和感」がずっとありました。
インタビューアの方がテンション低く、つまらなさそうに話聞くわけはないですよね 笑
お蔵入りになったら、それはそれで面白いですが。(#いや、めちゃんこショック受けるな、、、)
約1時間ほどのインタビューでした。
インタビューを受けてみて感じたこと
公開はまだ先なので、当然、反響などはわかりません。
ただ、どうやら僕は、自分で自分の価値をわかっていないようです。
逆に、俺ってすげーぜ!なんてオーラを全面に出していたら、それはそれでイタイ奴ですが、、、
こうやって並べてみるとどうなんでしょ?確かに周りにはいないかもです。
・フリーエンジニア
・戸建て4戸所有
・朝4時に起きてブログ書く
・月収7桁超え
・2児のパパ(夏に3人目も)
人には、こうしたらいいよ、ああしたらいいよ、とかアドバイスすることがあるのですが、自分のことになると、何もわかってない、、、笑
ブランディングがヘタクソなのか!
そうは言っても、自分のブランディングってどうしたらいいかわからんとです。。
誰かにコンサルしてもらいたい、、、
自分を客観的に見ることができるか
いや、できないでしょ。普通は。
ということを考えると、今回のインタビューを受けてみて、自分を客観的に見る良い機会だったなと思いました。
今まで自分に自信を持ったことがないので、自分を客観的に見ることを避けていたような気がします。
客観的・・第三者の立ち位置から、モノゴトを見たり考えたりすること
そりゃブランディングもできないわけで。
ブログとTwitterを始めて、5ヵ月経ちましたが、今さらそれに気づくという、超絶的なスロースターターです。
記事が公開されて反響がゼロだとしても、そこに気づけた事でインタビューを受けた価値はありましたね。(#やっぱり反響ゼロは死にたくなるかも)
話のまとめ
少しずつ見てきました。自分、不器用なので結果が出るのはまだかなり先になりそうですが、今やっていることが点から線になりそうです。(#そんな気がするだけ)
①客観的とは、第三者の立ち位置でモノゴトを見たり考えたりすること
②自分を客観的に見ると、自分の価値が見えてくる
③アウトプットをすると客観的なデータがとれる
ブランディングに必要なデータをどれだけ集められるかが重要。
客観的なデータを集めて組み合わせることで「ブランディング」ができる
さいごに
まさかこんな展開になるとは。
もともとこの記事は、「自分に自信ない」というヨワヨワな気持ちから書き始めたものなのですが、「客観的に見る」がポイントとなり、ブランディングの話に、、、
もっとわかりやすくまとめられたら共有しますね。
いつもこんな感じですみません。
ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
引き続き、鬼努力します。