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【2020年最新版】フリーランスの「報酬を前払いしてくれるサービス」を3つ紹介します【登録無料】

はじめに

新型コロナウイルスの影響で、自粛、中止の嵐となっておりますが、自分の活動だけは止めないようにしようと心に誓っている、高みを目指すパパこと、すーです。

フリーランス歴2年とちょいで、フリーエンジニアとして、今のところはコロナの影響もたいして受けずにお仕事できております。

フリーランスの方は、ほとんどが「業務委託契約」という形態でお仕事されているかと思います。そうなると、報酬の支払いについては、多少なりとも不安があるのではないでしょうか。

個人で直接契約していたり、2次受け、3次受けの紹介案件だったりすると、いつどこでトラブルが発生するかわかりませんよね。

フリーランスにとって、報酬の未払いトラブルは死活問題です。

今回はそういった不安を解消する、「報酬の前払いサービス」についてお話したいと思います。

フリーランスの強い味方になってくれるはずです。ぜひ最後までご覧ください。

こんな人に読んでもらいたい

・フリーランスでの活動を始めて間もない方
・支払いサイトが長くて報酬の支払いに不安な方
・過去に報酬が支払われずに困った方。

これまで疑問に思っていたこと

初めての業務委託契約で、報酬がきちんと支払われるかが心配です。前払いだと安心なのにな。そういうサービスがあれば知りたいです。

本記事を読んでわかること

  • 報酬の前払いサービスの内容
  • 報酬の前払いサービスを展開しているエージェント、企業
  • 業務委託契約を見直す事でできるリスクヘッジ
  • 保険に加入することでできるリスクヘッジ


フリーランスの「報酬の前払いサービス」とは?

その名のとおりではあるのですが、、、

事前に請求書を送付すると、取引先の代わりにすぐに報酬を支払ってもらえるサービスの事です。

世の中には、こういったサービスがあるんですね。補償が薄いフリーランスにとっては、とても心強いですね。

おすすめ!報酬の前払いサービス3選はこちら

今回オススメする3つの前払いサービスをご紹介します。



①FREENANCE

請求書を買い取り、その代金を最短即日で、指定の銀行口座に振り込むしくみです。

・買い取り手数料は3.0%~

・買い取り限度額は1万円~1000万円

・取引先に知られない

任意の口座名義で開設できます。この振込専用口座を利用すれば利用するほど、手数料が下がり、買取限度額は上がっていきます。

WEBから登録すると、審査が行われ、メールで完了通知がきます。通常は登録から3時間以内に登録完了のメールが届きます。

また、FREENANCEは、「あんしん補償」も付いており、事故等の補償、情報の漏洩や著作権侵害などによる事故の補償もカバーしてくれる点がメリットですね。

無料で登録するだけで、最高5,000万円の損害賠償が付く!

②Workship

こちらは、パラレルワーカーやフリーランスの方と企業をつなげるマッチングサービスです。

Workship」の中で、前払いを利用するかどうか選択できます。利用しない場合は通常通りのタイミングで報酬を受け取り、手数料は一切かかりません。手数料は、前払いサービスを利用するときのみ、発生するしくみです。

・手数料が業界最安値の1.6%~(発注企業の与信により変動)

・申込みから最短翌営業日に報酬がお手元に届く

・申込みはWEB・スマホから簡単数分で完了する
など

マッチングサービスと一体化しており、利用者側に与信審査がない事、前払いサービスを利用する・しないを案件毎に設定できるのはメリットです。

ただし、前払いサービスを利用できるかどうかは、発注企業側で設定するようなので、「Workship」に掲載されている案件全てで前払いサービスを利用できるというわけではないようです。

③yup

2019年10月より開始された新しいサービスです。

稼働削減を目的に開発されたAIによる審査が特徴で、PDFの請求書を登録するだけで登録が完了します。

・発行済みの請求書をPDFでアップロード

・審査は最短60分

・手数料は一律10%

・「クラウド会計ソフトfreee」からも申し込みができる

・フリーランス協会との提携

freeeで作成した請求書であれば、請求書のPDFをアップロードしたり、必要情報を入力する手間も無くなり、数クリックで申し込むことが可能ですので、使い勝手がよさそうです。

また、フリーランス協会の一般会員の方は、フリーランス向け報酬即日払いサービス『先払い』を特別価格で利用もできます。



まとめ

どのサービスも特徴があり、メリットも多いですね。どれにしようか迷うところでありますが、個人的な観点でオススメポイントまとめましたので、良かったら参考にしてみてください。

  1. 前払いだけでなく、事故の補償もカバーしたい
    FREENANCE
  2. 案件を探しながら、お試しで利用したい
    Workship
  3. 会計ソフトFreeeを利用している、フリーランス協会に加入している
    yup

記事の後半では、既存のお仕事に対するリスクヘッジについてお話します。

業務委託契約でリスクヘッジ

既に案件をお持ちの場合は、業務委託契約の内容を見直してみましょう。

業務委託契約とは?

依頼者側の業務を第三者に委託する際に使用する業務内容や条件の取り決めになります。これを書面化したものが「業務委託契約書」ですね。

業務委託の内容は、依頼者や依頼内容によって、自由に決められます。

自分にとって不利な内容になっていないか、きちんと確認しましょう。業務内容、報酬面以外で気をつける点は以下です。

  • 支払いタイミングと方法
    →報酬の金額、算出方法、支払日、支払い方法について記載があるか
  • 納品の期限や検収期間・条件
    →納品日、成果物、検収の期間、検収の条件について記載があるか
    目安:納品から2週間~1ヵ月
  • 瑕疵担保(かしたんぽ)期間
    →検収後、成果物に欠陥やミスがあった場合、対応する期間について記載があるか
    目安:検収完了から1ヵ月
  • 所轄裁判所
    →裁判を行う裁判所の指定が記載されているか


保険でリスクヘッジ

一般社団法人 プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会が、会員向けに「報酬トラブル弁護士費用保険 フリーガル」の提供をしております。(フリーガル:損害保険ジャパン日本興亜が提供する保険)

フリーガルは、フリーランスが、仕事の依頼主との報酬の支払いトラブルが発生した場合に、法的処置に必要となる弁護士費用を負担してくれる保険です。

「フリーガル」が対象とする報酬トラブルは、次のような例です。

  • 請求書を出しても発注者が報酬の支払いに応じてくれない
  • 成果物に対して完成を認めず、途中で契約が解除される
  • 請求書を送ったものの、支払期日までに報酬が支払われない
  • 請求金額に比べて、不当に低い金額にて報酬が支払われる
  • 追加発注を受けた成果物に対して、報酬を支払ってもらえない

興味のある方は、フリーランス協会のHPをご覧ください。

おわりに

如何だったでしょうか。

フリーランスは自分の身は自分で守らないといけない立場にありますが、近年はフリーランスをサポートしてくれるサービスも出てきており、フリーランスでも安心して働ける時代になってきました。

皆さんが、トラブルやリスクがなく、充実したフリーランス活動を行えるよう願っております。

今回は以上となります。